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Lu-Gromov 連珠世界誌講評の検証
下記棋譜について岡部九段は「白20は絶対ではない」という記事を書かれていたので検証した。
19 / 19手
問題の図。Lu-Gromov戦。2025-AT
しかし調べてみると、どうやら白Bには黒勝ちのようである。具体的にはRapfiでL70程度のようだ。

具体的な手順は下記の通り。
41 / 41手
黒21~23といきなり決めていくのが要点。白は24を入れる方が粘れるようだが、黒41までで部分的には受け無しとなる。
45 / 45手
白24保留の場合は全部打って容易。
49 / 49手
白42から46が怖いが、47と受けておけば後が続かない。黒勝ちだ。
なお、正着の際の進行例は下記。
69 / 69手
白24~32はほぼ絶対かも?白24ーAまたは24-34については難解ながら黒勝ちのようだが別記事に譲りたい。
黒37~黒43が部分型として頻出のようだ。
参考進行はRapfiDepth 32 50%
70 / 70手
黒33を変えた時の参考変化。
参考進行はRapfiDepth 34 50%
71 / 71手
重要箇所としては白32が絶対のようだ。32ーK3は黒勝ちっぽい(次図)
46 / 46手
平凡な追い詰めのようだが、黒47ーAのミセ手がわかるかどうか。